話題と雑記

消費税10%「マイナンバー新ポイント還元制度」不穏な仕組み(2020年)

 

もうね、複雑過ぎてひどすぎです。

政府がマイナンバーカードを活用して、2020年に全国共有のポイント発行制度案を進めていることが分かったんです。

どういうことかというと、

我々消費者がマイナンバーとスマホ使って入金すると、国費ポイントを還元するという内容なんです。

 

消費税10%「マイナンバー新ポイント還元制度」不穏と仕組み(2020年)

 

2020年10月に開始して、入金2万円に対して25%にあたる5000円をポイント還元する案が有力ということなんです。

もうね、あきれてモノも言えなくなりそうです。

その理由を以下に図解をもちいて簡単に解説していきます。

 

音声と動画で流し読み!

チャンネル登録こちら知らなきゃ情報発信中

消費税10%「マイナンバー新ポイント還元制度」不穏な仕組み(2020年)

消費税10%「マイナンバー新ポイント還元制度」不穏と仕組み(2020年)

 

この案は、もう一ヵ月後にひかえる2019年10月の消費税増税で起きる景気低迷対策で考えられていた、自治体が独自発行する「自治体ポイント」を元に作られた案なんです。

つまり、

消費税増税で「景気低迷するから、ポイント還元して景気を下支えしましょ!」って考えられた案なんです。

なんで、政府がこの案をとりいれるのでしょうかね。。

そんな、消費税増税に対するさらなる対策をするなら、

そもそも消費税増税考えなおした方がよかったんじゃないでしょうか?

もう、泣けてきます。

そもそも、みなさんご存知だと思いますが、

 

消費税10%の仕組が複雑な上に「マイナンバー新ポイント還元制度」

 

消費税10%「マイナンバー新ポイント還元制度」不穏と仕組み(2020年)

今回の消費税増税の軽減税率でテイクアウトするかどうかで税率が10%8%に別れ、さらにキャッシュレス決済では大企業と中小企業で5%2%に還元率が別れますよねー。

これだけでも複雑で大変なのに、今度はマイナンバーを持ち出して、入金やら、ポイント還元やらもうわけわからんのですよ。

 

スマホ利用って、高齢者のコトちゃんと考えてます?ってことですよね。

 

複雑化すればするほど詐欺行為も入り込むすきを与えるってことなんです。

懸念を上げるときりがない状態にいよいよ突入してしまいました。

どこに向かっているのでしょうか。

もっとシンプルにできないのでしょうか。

 

消費税10%「マイナンバー新ポイント還元制度」不穏と仕組み(2020年)

 

お金もうばわれ、手間も時間もうばわれ、どこまでうばうのでしょうか。

さらに
このマイナンバーのポイント発行制度案ですが、進めば、

個人の出金経路まで可視化されることになるともいわれています。

 

「マイナンバー新ポイント還元制度」の出金経路の可視化

消費税10%「マイナンバー新ポイント還元制度」不穏と仕組み(2020年)

つまり、

現在、マイナンバーは個人銀行会社の紐づけが必須となっています。

サラリーマンであれば、このマイナンバーで収入金額入金経路が既に可視化されて丸わかりの状態です。

そして、
今回の案が進めば、消費先のキャッシュレスにマイナンバーが紐づけされて、出金経路も可視化されることになるんです。

つまり、
25%のポイントをつけて、マイナンバーを使わせて、そこに紐づく情報を得ることが政府の思惑だとしたら、なんかスッキリしませんよね。

別に紐づけてもらってもいいんです。

まだ、
入金と出金の情報をマイナンバーに紐づけてね!って素直に言ってもらった方が気持ちがいいだけなんです。

消費税増税で国民は不安がって消費しないだろうから、ついてにマイナンバーを使わせて金融機関情報を取得しよう!
だとしたら、

なんなん?ですよね。

 

「マイナンバー新ポイント還元制度」をやるなら明確なビジョンを!

 

消費税10%「マイナンバー新ポイント還元制度」不穏と仕組み(2020年)

どうせやるんなら、

マイナンバーで福利厚生から年金、パスポート、運転免許、確定申告と収入、そして納税すべて可視化し、選挙の投票もできるようにする。

使いたい人だけが使い、使いたくない人は拒否できる。

ここまでやると、我々国民はもちろんセキュリティーが心配だから、政府が中央集権的に管理する方法はやめて、ブロックチェーン技術を導入し、

本人との紐づけは担保しながらセキュリティーは高めてもらって、

もっと便利になるよ!という「個人情報時代」のビジョンを明確に提示してもらった方が、リーダーシップを感じます。

 

消費税増税に紛れて、安易なポイント還元制度で、マイナンバーとスマホを使わせるのだとしたら、
国民なめすぎ。

 

というか、我々にはそんな時間も手間もお金も、もうかけられないのです。

 

これから環境の変化はいろいろあるとは思いますが、
どんな環境になろうとも、

 

自分で健康を維持する力。自分で稼ぐ力、そんな情報を発信し続けたいと思います。
そして、いつもみてくださっている、ご視聴者さんとともに強く生きていきたいと思います。

 

政府の方々、もっと有意義な案をお待ちしております。

この記事をブックマーク

このエントリーをはてなブックマークに追加

-話題と雑記

Copyright© アレラボ , 2019 All Rights Reserved.