パニック障害

【パニック障害】の診断書のもらい方と使い方【サンプル画像付】

更新日:

パニック障害の診断書のもらい方

 

ここでは僕がパニック障害になった時の診断書の使い方や会社とのやり取りについてまとめていきます。同じ境遇の方々の参考になれば幸いです。

 

ゴリ丸
みなさん、こんにちは。ゴリ丸です。パニック障害の診断書は会社との手続きをスムーズにするために必ず必要なんです。

 

ちなみに僕はパニック障害を薬を使わない方法で改善をこころみてかなり改善をしてきまました。(メインページはこちらです。)

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この記事でわかること

  1. パニック障害の診断書の注意点
  2. パニック障害の診断書のもらい方
  3. 会社、休職、退職、保育園の手続き

 

パニック障害の診断書はこんな時に必要になります。主に会社、お子さんがいる方は場合によっては役所で必要になるでしょう。

  1. 会社に休職or退職を認めてもらうために必要
  2. 子供の保育園関係で必要な場合
  3. 傷病手当をもらう時は診断書は不要

このように診断書は基本会社との手続きのために必要になる書類です。ただし僕は以下の記事に書いたとおり役所への提出は不必要でしたが、場合によっては子供の保育園の手続きのために必要になるケースがあります。

また傷病手当をもらう時は、担当の医師から直接申請書に署名をしてもらうので、診断書は必要ありません。

 

では実際にパニック障害の診断書をもらった時のことをまとめていきます。

 

 

【パニック障害】の診断書のもらい方と使い方

 

診断書は主に会社を休職したり、退職したりする場合に会社への提出用に使います。

 

例えば僕のように休職する場合はこのような手順になります、

  1. パニック障害の診断書をもらう
  2. 会社にパニック障害を伝える
  3. 休職に入る

 

基本的に会社は診断書の内容にもとづき、判断しなければなりません。

ゴリ丸
診断書の内容を無視して、ムリに働かせて何かあったら大変ですからね。

 

一番スムーズな休職方法は先に診断書をもらって会社に提出することです。

でも、

ここでひとつ注意点があります。

 

もし診断書に

診断内容:

明日から向こう1ヶ月は自宅療法が必要

というように書かれている場合は、引き継ぎより先に会社は明日から本人を働かせてはいけなくなります。つまり診断書に書かれている期間にそって休職をしなければならなくなります。

 

ちなみに、僕の場合は、

  1. まず会社に告げる
  2. 診断書をもらう

 

さきほどの1番、2番を逆に進めました。理由は症状には波もあり、この時期はなんとか通勤もでき数週間なら引き継ぎなどもできる、と判断したためです。

ゴリ丸
休職を告げ、引き継ぎ期間中に結構パニック症状が強くはなっていったんですが、、

 

このように診断書の内容を軸に会社とのやり取りはすすめられていくので、どうしても引継ぎをしなければ、まだ通勤できるなど特別な理由があるなら医師と相談して診断書を書いてもらうのもひとつの手ですね。

 

 

そして僕は会社に休職を希望する旨をストレートにつたえ、そこからメンタルクリニックへ診断書を受け取りました。

 

パニック障害の診断書

 

その時のパニック障害の実際の診断書がこちらです。診断名や自宅療養の期間は通院する精神科やメンタルクリニックによって違ってくるようです。

 

このようにパニック障害の診断書が発行された時点で会社の規定と本人の意思に沿い、休職か退職かの判断をしなくてはなりません。

ゴリ丸
医師から自宅療養の支持がでている診断書を提出した時点で、会社は当人を働かせるわけにはいかない状況になるんですね。

 

また、パニック障害の診断書は病院によって書き方や発行のルールが異なるために注意が必要です。

 

  1. パニック障害ではなく不安障害となるケースも
  2. 病院のルールによって1週間~半年単位で発行される
  3. 病院によっては初診だと診断書が発行されない場合も

2番の意味は病院によって、自宅療養の期間を1ヶ月毎に発行するということです。つまり半年間にわたり休職した場合、合計6枚の診断書をもらい会社に提出する必要があり、半年なら1回ですむということですね。

 

ちなみに、

ゴリ丸
僕の場合は、最高1ヶ月単位でしか診断書が発行されないため、1ヶ月おきに1枚3000円。長期の休職の場合は結構経済的負担になりますよね。

 

でもこればっかりはしょうがないですね。

 

中には症状の重さにおうじて、3ヶ月や半年単位で診断書を発行してくれる病院もあるので余裕があれば病院のルールを確認するのがよいでしょう。

 

それよりも大事だなと思ったことは、

 

重要ポイント

  • 心療内科や精神科は結構予約でいっぱい
  • 相性の良い先生に巡り合うこと

僕もはじめてメンタルクリニックを探した時は、どこも予約でいっぱいでした。

 

そして、身体はパニック症状で辛いのにもし診断書が発行されなかったらどうしよう、などの不安もありますよね。

ゴリ丸
まずは自分にあった病院を。余裕があればそうできれば一番良いと思います。僕は合計3か所の病院へ足を運びました。

 

診断書のルールよりも、きちんと治療に専念できる病院をみつけること、これが先決ですよね。

 

★僕の通っていたメンタルクリニックは10代、20代の若い人は通院を断られていたその理由とは

 

 

診断書から休職となるケース

 

パニック障害はその症状から、休職や退職を余儀なくされる人は多くいます。

そして、

病院の先生もこれらのことから診断と自宅療法の記載を判断されることが推測されます。

 

  1. 電車にのれない
  2. パニック発作が頻繁に起きる
  3. 不眠がともなっている
  4. うつ状態やうつ病と関連している

これらの状態にあるかどうかで、

 

  • 仕事をつづけながら通院や服薬で治療ができるか?
  • 仕事を休職か退職をして治療に専念したほうが良いか?

大きくなこの2つの選択肢からパニック障害の治療がはじまるといっても良いかと思います。

また、

 

パニック障害のようなメンタルが原因の病気は医師に伝える自分の言葉がそのまま、医師の判断材料になります。

ゴリ丸
だからなるべくズレの無いように、症状などをメモして伝える方がよいですね。

 

なぜなら、

少しでも伝え方を遠慮したり、微妙なニュアンスで伝えてしまうことで、

  • 診断が出ない
  • 重く多い薬の処方をもらう

など、そのどちらも伝え方のずれによる医師の判断にもズレが生じて、治療にも影響を及ぼしかねないからですね。

ゴリ丸
症状が重いのに、自宅療養なしで通勤続行。症状が軽いのに強い薬を服薬なんていうのは避けないとです。

 

僕の体験からしても、パニック障害の症状はとても波があります。調子が良い日、調子が悪い日ですね。その時期や症状を細かくメモして医師に毎回伝えていました。

 

そして、

休職する場合はもうひとつ注意事項があります。それは会社の就業規則を確認する必要があるんです。

パニック障害で休職する時の手順
パニック障害で会社を休職する時の注意点

続きを見る

 

 

このように、パニック障害になった時に診断書をもらうことで、その後の会社とのかかわり方も判断することになります。

  1. 会社
  2. 家族
  3. 自分自身の症状

パニック障害は人によっては長引いたり、生活に支障がでるケースも多くあります。

家族がいる場合はなおさらです。私も悩みましたがありがたならが、会社の理解も後押しして休職をして、しっかり治して復帰するという選択をすることができました。

 

現在は傷病手当をもらって治療に専念しています。

 

はじめてパニック障害の診断書の中の診断名を見た時は、

ゴリ丸
あ~、自分も病人なんだな、、

とショックも受けましたが、今はパニック障害は珍しい病気ではなく、誰でもなりうる病気と思い良い経験だと理解しています。

 

このように会社勤めの方は特にパニック障害になった場合には、この診断書が全ての手続きの要になってきますので、休職を決断する時には病院にいき正式な診断をもらっておいた方がスムーズということになりますね。

 

そして、

先ほどのとおり注意点は会社は病院が出した診断書に従い休職開始を決断しなければなりません。なので、

  • 休職開始日

については、会社の状況、医師との相談、そして自分の身体の状態を総合的に判断して調整できればベストです。

 

もちろん、僕が言うまでもないですが医師の指示と体が最優先です。仕事や引継ぎで無理をして体を悪化させてしまっては本末転倒、このあたりの判断は慎重にできればいいですよね。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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