パニック障害

パニック障害の原因は母親?家族と良好に過ごすたった1つの方法

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パニック障害は仕事や学校よりも母親父親など家族から受ける影響はとても大きく、パニック障害の原因や発症のきっかけになることが大いにあります。

 

ゴリ丸
家族から受ける感情は複雑です、
・怖く、うるさく感じてしまう。
・全てにおいて干渉してきて、ストレスになる。
・いるだけでストレスを感じてしまう。
・それがきっかけで発作や息苦しくなる。
・どう対応したらよいのか?

そんな疑問のひとつの答えをまとめます。

 

ちなみに僕はパニック障害を薬を使わない方法で改善をこころみてかなり改善をしてきまました。(メインページはこちらです。)

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パニック障害は偏桃体セロトニンの異常が関係しているのは明らになってきて、少しの攻撃や自分自身の怒りやストレスで簡単に悪化したり、発作を起こしたりするとても辛いものです。

なので日常の中で多く接触する、母親や夫など家族の影響をパニック障害を患っている人は多く受け受けます。

 

本来は休まるはずの家庭の環境を良くしていかないとパニック障害は悪化もしくは長引いてしまうのは言うまでもありません。

 

パニック障害の負荷は大きく時に自分自身も攻撃的になってしまうのも特徴です。パニック障害の原因は母親だ!妻だ!夫だ!なんとかしてほしい、1人になりたい。そんな気持ちを抱いてしまっている人も少なくないはずです。

 

これから解説するとおり、この難題への答えはたった1点のみ。相手が母親なら母親のことを理解して自分自身を変える事なんです。

 

男性

何言ってんだよ!そんなことで解決できるのか?

 

おっしゃるとおりです。これだけみると一見とても曖昧です。でもこの結論には具体的な根拠があります。僕自身の経験からも1点につきる、そう思っています。

 

そのポイントを紹介する前に、先日、大手新聞社から書かれた「母の呪縛」パニック障害、引きこもりの原因に親子の過度な依存関係に苦しむ子供たちというある子供と母親のやり取りを引用していきます。

 

 

パニック障害の原因は母親?家族と良好に過ごすたった1つの方法

こちらは上記の記事の一部ですが引用します。

「一緒にごはんを食べよう、話し合おう。」母親を無視し、自室に駆け込み、急いでカギをかけた西村佳奈(32)=仮名=だったが、母は猛然と後を追いかけ、ドアを蹴破(けやぶ)って部屋に入り、そう迫った。
その瞬間、母への負の感情が爆発し、激しい動悸(どうき)を覚え、叫び声を上げていた。初めて経験する過呼吸の発作…。佳奈は後日、医師から「パニック障害」だと告げられた。(中略)
それどころか、成長するにつれ、母は機嫌が悪いときには佳奈にだけ難癖をつけ厳しく叱責した。1時間以上立たされた上、殴られたこともある。「結局、私はただ感情をぶつけるための存在だった」。佳奈はいま、そう感じている。

これは1人の佳奈という娘が母親から受ける、日々の怒りや怒鳴り叱責が原因でパニック障害になり、長期間にわたり自宅に引きこもりをした親子の話です。

また他にも最近ではこの本も話題になるほど親子関係は問題視されるケースが目立ってもきています。

母親という十字架に苦しんでいる人へ――。 昨今、母親との関係に苦しんでいる人が増えている。 母親との関係は、単に母親一人との関係に終わらない。 他のすべての対人関係や恋愛、子育て、うつや依存症などの精神的な要因ともなる。 「母という病」を知って、それに向き合い、克服することが、不幸の根を断ち切り、実り多い人生を手に入れる近道である。 現役精神科医による、あまりにも感動的かつ衝撃的な提言!

 

これらの中でひとつ注目したいポイントがあります。それは、

  1. 子供への教育や指導による叱責か?
  2. 母親のストレス発散のための叱責か?

 

です、つまり相手を思うがゆえの叱りなのか、自分自身のストレスを発散するためだけの怒りなのか?という部分です。

怒りをぶつけられる側からみるとこれはすぐにわかります、前者の場合は母親から厳しさを感じ、後者の場合は恐怖を感じます。

  1. 厳しいか?
  2. 怖いか?

まずは相手の場合はどちらに当てはまるのか?を注意深くみて判別する必要があります。

そして、

今、多くの家族に変化が起きています。それは母親も父親も夫も妻からも、厳しさではなくこの怖さが家族内に増加しているということです。

 

  1. 暴力
  2. ヒステリー
  3. モノを投げる

 

厳しさがいつの頃か、エスカレートして怖さに代わっていく、本人も既に相手のためではなく自分のためにストレスと発散している。

これを紐解いていると、母親からの悲鳴、そんなふうに思えてきます。

 

 

現代社会の母親と父親には大きなストレスと負荷がかかっている

現代社会の父親や母親は上手くストレスを発散できていません

しかも、

過去に類を見ないほど仕事や日々の生活で多くのストレスを抱えだしているんです。

まずは論より証拠、

こちらの厚生労働省から出ているパニック障害などの精神疾患の増加推移のグラフです。

パニック障害の原因は母親

出典:ニッセイ基礎研究所

 

 

日本ではパニック障害は30代が一番のピークです。それは、

  1. 社会で仕事をする中で責任も多くなってくる時期
  2. 子育てや家事の負荷が多くなってくる、そしてWワーク

 

家庭の父親や母親は今や共働きが当たり前の時代、そうなるとどの家庭にも言えることですが母親の負担がとても大きくなっているのが現状です。

  1. 子育て、家事
  2. 仕事のダブルワーク

 

そして父親も昔と違ってPCやスマホ、そしてメールを使い平日や休日の境がなく働き、しかも問題なのがその情報量の多さです。現代の情報スピードは良く江戸時代の200倍のスピード、などと言われますがまさにストレス社会の所以はこの働き方やその内容にあるのは言うまでもありません。

  1. PC、スマホで仕事量の増加
  2. 平均年収の減少

 

そしてとどめを刺すように、父親の平均年収は年々減少、家族での柱でもなくなってきて肩身の狭い思いをしつつ、家事も仕事もこなしてくれる母親に主導権がうつる、なんていうご家庭も多いのが現状だと思います。

 

父親や母親も今、精神疾患が増えるほど多くのストレスを抱えていることをまずはパニック障害を患っている我々も理解する必要があるんです。

 

 

パニック障害の原因は母親ではない

 

パニック障害を患った人はその強弱はあれど、自分の体験をとおしてみても本当に辛いものです。

 

これまでのとおり、いろいろなご家庭、そして家庭環境があるとは思います。

そして、

親子の関係が悪化すると、パニック障害の原因を母親のせい、父親のせいなど家族のせいにしたいのもとてもよくわかります。

 

ゴリ丸
僕も正直、余裕がない時は環境のせい、人のせいにしてしまうこともありました。

 

けれども、

ある時、どんなに人のせいや環境のせいにしても、それはなかなか変えられない、ことに気づきました。

 

周囲の人や、環境をかえる方法はたった一つだけなんです。

 

自分を変える

 

なんだか、きれいごとに聞こえてしまったら恐縮ですが、そんなつもりはなくそれしかないと思っています。

 

パニック障害は頑張り過ぎた結果とも言い換えることができます。

そうなんです、

がんばり過ぎが原因、これは一説に良くいわれていることなんです。

 

がんばり過ぎにより、臓器の副腎髄質が炎症を起こしているなんていう理由です。

 

原因は自分の中、考え方、全力で頑張り過ぎてしまうやり方、まずはここが核、原因になっているのではないでしょうか。

 

今回はとても難しいテーマと、結論も歯切れが悪い部分は残りますが、この記事の結論はパニック障害の原因は外的ではない、その内側にある。

 

自分を向き合うことがもっとも大切だと思っているわけなんです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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