2019年2月7日に公式発表された、家事支援ロボットugo(ユーゴー)。また1歩未来がはじまりましたね。
でも、

・お高いんでしょう?
・家事支援なんてできるの?
今日はそんなポイントをおさえながら、未来の話をしましょう。
目がとってもチャーミング(死語?)な、家事支援ロボットugo(ユーゴー)
いきなりですが、価格気になりますよねw
驚いたのは僕だけでしょうか。思ったよりもリーズナブルな料金システムなんです。
- 月2万円~2.5万円
そうなんです、この家事支援ロボットugo(ユーゴー)は流行りの月額(サブスクリプション)を取り入れていて、
しかも、
2万円!
まずは価格だけですが、これなら、
- 1人暮らしの親の家事支援にugo(ユーゴー)
- 共働きのご家庭にugo(ユーゴー)
- 子供のオモチャをかたずけるugo(ユーゴー)
- 1人暮らしのちょっと贅沢にugo(ユーゴー)
こんなふうに、
まるでアトムやドラえもんの世界のように、僕たちの生活にロボットが共存してくる時代に突入しています。

そんな難しい心境はあとにして、次に
なぜ、この価格が実現できたの?ホントに家事代行なんてできるのかよ?
肝心な家事支援ロボットugo(ユーゴー)の性能について迫っていきます。
家事支援ロボット【ugo(ユーゴー)】月2万円で現実になる未来のヒミツ
さっそくテレビでも紹介されていたので、実際の動きは動画でチェックがわかりやすいですね。
こちら、
そうなんです、家事支援ロボット【ugo(ユーゴー)】のヒミツというか特徴は、
- 人間による遠隔操作
自動運転の開発コストをカットして、まずは人間の手で操作をするというところ、
でも、なぜ遠隔操作にしたのか?
それにはこんな理由とサービスのコンセプトがありました。それは、
家事支援ロボット【ugo(ユーゴー)】のコンセプト
- 他人が家に入る抵抗感を解決する
- 留守中のプライバシーの心配を解決する
そうなんですよね、
そこで、登場したのがこの家事支援ロボット【ugo(ユーゴー)】だったわけなんですね。
家事支援ロボットugo(ユーゴー)が活躍すれば、
- 人が家に入らなくてすむ
- システムがプライバシーを守る
ugo(ユーゴー)はこんなところに気を配ってつくられたロボットというわけです。
そして、
気になる性能はこちら、
家事支援ロボット【ugo(ユーゴー)】の性能
- 洗濯物を取り出す
- 洗濯物を干す
- 洗濯物をたたむ
- おもちゃをかたずける
- ゴミをすてる
このように、家事支援ロボットugo(ユーゴー)にはちゃんと手がついていて、
- 細かい作業もできる
家事支援ロボット【ugo(ユーゴー)】の様なロボットが必要な理由
実際の家事支援ロボットugo(ユーゴー)のサービス開始は2020年から。
それまでにきっと、遠隔操作する人、ロボットの性能もカスタマイズされているはずですね。
10年後、20年後さきは少子高齢化は必須、
そして、
なによりも人生100年時代による老老介護の現実と問題が迫っています。

そうなんです、それはもう現実なんですよね。
だからこそ、
今回のような家事支援ロボットugo(ユーゴー)はきっと未来はとてもありがたいものになっているかもしれませんよね。
- 日本はロボットの手をかりなければいけない時代
ロボットと共存していく、準備。
みなさんはできていますか。
ということで、今回は家事支援ロボットugo(ユーゴー)について紹介しました。
まだまだ、詳しい情報が少ないので分かり次第、このページをアップしていきますね。